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2006年12月25日

マフラーでウォームビズ

 省エネルギーセンターによると、シャツをタートルネックに首元の皮膚温度は2度上がり、マフラーでも同様の効果が期待できそう。重ね着をするときは、分厚いコートを着るよりも、下着やシャツ、カーディガンなど薄手のものを重ね着する方が、より暖かくなると言われる。保温効果の高い空気の層ができるためだ。ちなみにカーディガンは2.2度、ひざかけは2.5度、靴下は0.6度それぞれ体感温度を上げるという実験結果もある。スキーヤーや登山者なら防寒のための下着の大切さは昔からよく知られている。最近は、発熱や温度調整などの機能がある素材を使った下着も続々と商品化されており、日常生活で活用するのも一案だ。


朝日新聞2006年12月15日〜ひと工夫で暖かい冬(須藤大輔、森川敬子氏による)〜より衣・一部を紹介しました

2006年12月15日

自宅では締めつけない下着

 自宅にいる時や就寝用に締め付けの少ない専用の下着を購入する女性が増えている。女性用の下着では外出時などに体型を整える補整下着がヒットしている。補整下着の利用者を中心に、自宅ではゆったりくつろぎたいというニーズをとらえたようだ。

日本経済新聞2006年12月12日〜女性下着、自宅用はゆったり〜より一部紹介しました

2006年11月30日

マフラーでウォームビズ

 数ある暖かグッズのなかで最もお金がかからず使い勝手が良く、効率的で、しかもファッション的に楽しめるのは、実はマフラーではないだろうか。「熱い」「寒い」という感覚は衣服内温度によって決定される。服を着込めば着込むほど衣服内温度が高くなるが、服によって温められた衣服内の空気は、首の周りから上に抜けていく。だからマフラーをしていないと、せっかくたくさん着こんでも、首もとから温かい空気が抜けてしまうので、暖かくならない。むしろ厚着をしなくても、マフラーさえしていればかなり暖かい。作業効率を落とさずに暖かくするなら、マフラーが最適なのだ。したがって「ウォームビズ」でまずはじめに買うべきは、他でもなくマフラーということになる。マフラー1本使いこなすだけで、この冬は数段快適に過ごせるはずだ。

フジサンケイビジネスアイ2006年11月29日〜マフラー1本で体はポカポカ(竹田恒泰)〜より一部を紹介しました

2006年11月28日

環境省の温暖化対策

 環境省は27日、今冬、東京・霞ヶ関の同省庁舎の暖房を原則禁止する、と発表した。地球温暖化対策の一環で、計84トンの二酸化炭素排出量の削減につながると試作している。昨冬も2月下旬から約1ヶ月間、暖房を止めたが、人の体温やオフィス機器の放熱によって平均室温が24度ほどに保てたうえ、20数トンのCO2削減効果があったため、期間を拡大する。例外として、休日明けの朝と、室温が17度未満のときは暖房をつける。

朝日新聞2006年11月28日〜環境省「暖房やめます」〜より紹介しました

2006年11月02日

環境省で「うちエコ」キャンペーン

 冬の省エネスタイル「ウォームビズ」をオフィスだけでなく、家庭生活の衣食住に
拡大、効果を高めようと、環境省などは1日から「うちエコ」と銘打ったキャンペー
ンを始める。ウォームビズは重ね着などによってオフィス内の温度を20度以下に抑え
るのが目標だが、これを家庭内でも促す試み。根野菜の摂取亜省エネの導入などを呼
びかける。同省によると、家庭部門の温暖化ガスの排出量は、1990年から4割近く増
加。若林環境相は「家の中には二酸化炭素を減らす余地がある」と話す。

日本経済新聞2006年11月1日〜窓〜より紹介しました

2006年10月19日

ウォームビスの今年度の経済効果は?

 秋の訪れに伴いウォームビズ商戦が本格化してきた。コンセプトの定着と品ぞろえ
の充実により、市場規模の拡大が予想され、第一生命経済研究所は「ウォームビスの
経済効果は1533億円に達する」との試算を明らかにした。同研究所によると、昨年、
ウォームビズ関連商品を購入した人の平均支出額は男性が1万4000円、女性が7600円
だった。こうした消費性向に加えて、ウォームビスを導入する企業が昨年の1.25倍に
拡大すると予想される。業種別では紳士服の小売りをはじめとする商業のほか、繊維
工業、金融・保険、調査・情報サービス、出版・印刷、通信業への波及効果が大きい。


日刊工業新聞2006年10月19日〜ウォームビズ定着、23億円増の1533億円〜より一部紹
介しました

2006年10月11日

ウォームビズのショー

 高島屋は東京店で重ね着をしてオフィスなどの暖房温度を抑える「ウォームビス」
のファッションショーを開いた。同社の男性従業員10人がモデルとなり、流行の素材
を使ったジャケットの着こなしやニットとスーツの重ね着などを提案した。夏のクー
ルビズが浸透し、ネクタイをしない着こなしが定着してきた傾向を受け、ジャケット
を中心に紹介。そのほかベスト付きのスリーピーススーツや流行の紫のポケットチー
フを使ったスーツを着た従業員モデルが登場した。今年は昨年に比べ気温が低下する
時期が早かったため、9月の秋冬物の出足は好調。昨年は11月以降に寒さが厳しくな
り、コートなどの販売が大きく伸びたが、同店では今年の商戦で昨年を上回る売上高
を見込んでいる。

上記は、日経MJ 2006年10月11日〜高島屋・ウォームビス従業員ショー〜より紹介し
ました