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腰痛の運転時対策

 腰痛は、人間が二歩歩行になったことで起こる宿命みたいなものです。背骨には、思い頭を支えているのでもともと負担がかかっている。加えて、加齢や腰の使いすぎによって疲労がたまって傷んできます。大多数の腰痛は、こうした背骨の蓄積疲労が原因です。長時間運転すると腰が痛くなってくるのも、それだけ背骨に負担がかかってくるからです。腰痛をひどくさせないためには、車に乗って1時間走ったら必ず休憩して、固まっている背骨や腰をストレッチ運動でほぐす。これだけでもかなり違います。たとえば、両手で片足ずつ抱えて胸に近づけると、背中が伸びる。足を組むだけでも姿勢が変わるので効果的です。これぐらいなら座ったままでもできると思います。ただし、運転中のストレッチは危険なので、必ず安全な場所に車を止めてからにしてください。また喫煙も腰痛の大敵です。慢性的な腰痛の場合、日頃から積極的に体操をして主に腹筋を鍛えておくと腰痛を予防でき、運転中の腰の痛みも軽めに抑えられます。

JAF Mate 2007/5 〜クルマとカラダのいい関係/腰痛(立花新太郎医師による回答)より一部内容を紹介しました

イオンドクター

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