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心地よい眠りを北海道で

「眠り」をテーマに観光客を呼び込もう。恒例の「氷瀑まつり」が開かれている北海道内有数の観光地、層雲峡温泉(上川町)のホテルがユニークな集客策に乗り出す。睡眠を促すとされる食事や森林浴などの宿泊プランを用意。温泉で疲れを取りつつ、心地よい睡眠や規則正しい生活リズムも取り戻してもらおうというもの。睡眠不足に悩むビジネスマンなどのニーズを見込んでいる。
 この試みには温泉街の8つのホテルが参加。宿泊プランは2泊3日で、食事は必須アミノ酸の1つで睡眠の質を改善するとされる「グリシン」を多く含んだメニューが中心。睡眠前にはトマト酢とギャバを組み合わせた飲料「グッスミン」のサービスも付ける。昼間は温泉浴とともに、各ホテルが用意したプログラムを体験してもらう。料金は一人2万5千円から。GW以降の観光シーズンから本格的に札幌や道外からの集客を進める。毎朝決まった時間に太陽光を1〜2時間浴びて体のリズムを整え睡眠の質を上げる「光療法」に着目。「睡眠の質の改善」をテーマに集客を目指すことにした。

日経MJ 2007年2月12日〜温泉客「眠り」で誘え〜より一部内容を紹介しました

イオンドクター

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