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体温が低い?

 むくみや肩こり、生理痛などのつらい症状・・そんな時「温めたらラクになった」という経験はありませんか?実はこれらのトラブルは体温の低下と大きく関係しています。「体が冷えると血液の循環が悪くなり、様々な臓器の働きが低下します。体温が1℃下がると免疫力は約37%、代謝は約12%も落ちる。体温の低下は様々な不調の原因となります。」と医学博士の石原結實さん。日本人の理想的な平熱は、なんと「36.8℃±03.℃」と石原さん。「非常に高いと感じるかもしれませんが、日本の平均的な機構の中で体の各機能が順調に働いていれば、36.8℃ほどの体温が保たれるのです。
しかし、現代では平熱が36℃前半の人が多く、女性では35℃台という人も増えているそう。「常に36.5℃より高い平熱を保つことができれば、体の調子は確実によくなります」「体を温めると皮膚の血行がよくなるので、肌ハリが戻り顔色もよくなります。代謝もアップし老廃物を排出しやすくなるので、体の中からきれいになっていきます」平熱をあげるのに即効性があり継続しやすいのは入浴。「お湯につかって一時的に温まるだけではなく、高くなった体温を入浴後も持続させることが大切」。

日経interesse2007.1〜BEAUTY&HEALTH(石原結實さん監修)〜より一部紹介しました

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