不眠や婦人病が働く女性に急増
競争と自己責任が強調される社会で、女性患者に不眠や婦人病が激増している。悪化する男性の働き方に合わせるよう強いられ、契約社員やパートでも残業しない女性はいないくらい。象徴は冷房。女性の体は冷えやすいのに、コンピューターや男性の体感に合わせてガンガン冷やされる。格差社会というが、もともと下の方にいた女性の窮状はひどい。その中で助け合いの組織ができてうれしい。
朝日新聞2007年1月28日〜生活・働く女性/基調講演「不眠や婦人病が激増」(鍼灸師の田中美津さんによる)〜より紹介しました