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2006年09月29日

睡眠時間3時間で十分〜2回分(2)

 仮に不眠気味でも「眠らないで済む」とプラス思考に考えるだけで睡眠が深まることもあるという。林医師が勧めるストレス解消法はたくさん笑うこと。笑いによって自律神経を整え、深い眠りにつなげる。愛想笑いでも構わない。就寝前や起床後のちょっとした工夫も熟睡を助けるようだ、就寝直前は食事やコーヒー、過度のアルコールをとったり、テレビやパソコンを使うのは避け、ぬるめのお湯に阪神で20〜30分つかる。腹式呼吸で大きく息を吸い、少し息を止めてゆっくりはくという呼吸法もいい。朝は決まった時間に起きて、日光を浴び体内時計を調整しよう。もっとも1日3時間にこだわる必要はない。5〜15分程度の昼寝をしてもいい。


日経産業新聞2006年9月28日〜己を知れば快眠の達人/熟睡3時間で十分(林泰医師による)〜より紹介しました

2006年09月28日

睡眠時間3時間で十分〜2回分(1)

 不眠症の治療など臨床の経験が長い林泰医師は「忙しい人は、熟睡すれば3時間でも十分」と強調する。「8時間寝なければならない」というのは根拠がなく、眠りの深さが大切だという。睡眠は主に脳が休む深い眠りと体が休む浅い眠りの2酒類がセットになっていて90分周期で現れる。深い眠りの時に疲労回復に欠かせない物質が分泌され、体を活性化させる、90分周期の初めの2セットに深い眠りが集中するため、この3時間に熟睡するのが最も重要で、時間がないときは一日これだけで構わない。90分ごとに体温が高まり眠りが浅くなる時間帯があるため、3時間以降、4時間半、6時間などのタイミングで起きると、爽快に目覚められる。3時間で大丈夫といっても熟睡するのが必須条件で、その大きな障害となるストレスを取り除かなければならない。心配事があると肩こりや頭痛を引き起こし、寝付きが悪くなるといった影響を及ぼす。また「眠れない」と焦ってさらにストレスをためるという悪循環に陥ってしまう。

日経産業新聞2006年9月28日〜己を知れば快眠の達人/熟睡3時間で十分(林泰医師による)〜より紹介しました

2006年09月19日

リンパの流れをスムーズにするには?

 朝起きると顔や足がむくんでいる、疲れが取れないなどの症状がある場合、リンパの流れが悪く老廃物や余分な水分が滞っていることが原因かもしれない。リンパは全 身に張り巡らされているリンパ管とその中を流れるリンパ液、流れの中継点のリンパ 節からなる。リンパは血液のように心臓のポンプ作用を受けないため流れが緩やかで、しかも運動不足やストレス、不規則な生活などで詰まりやすい。いらうもリンパ の流れをスムーズにするためのマッサージ法をリンパマッサージサロン・エクトダーム院長の安斎康寛さんに聞いた。
 マッサージするのは詰まりやすい5カ所のリンパ節。まずは左右の鎖骨の上のくぼみ。人差し指と中指で軽く押しては離すを繰り返す。鎖骨は全身のリンパの最終地点 で、その後静脈に合流して心臓から腎臓へと運ばれる。リンパの流れをスムーズにす るには、まずは最終地点の詰まりをなくすことが大切だ。つぎに首筋、脇の下、ひざの裏、そけい部の順にマッサージする。首筋は左右両側から同時に、脇の下、ひざ 裏、そけい部は左右片側ずつ行うとよい。親指以外の4本の指をそろえて指全体を使い、点ではなく面を圧迫するのがポイントだ。息をはきながら押し、吸いながら手を離すという動作を一カ所につき20回くらい繰り返す。


日本経済新聞2006年9月2日〜リンパの流れスムーズに/リアルシンプルジャパン編集 部〜より紹介しました

2006年09月18日

やせすぎや高齢出産など妊娠事情の変化

(「」は、斎田マタニティークリニックの斎田幸次院長)
 最近は、出生児体重の平均値が下がってきている。出生児2500グラム未満の低体重児の割合も少しずつ増えており、2003年には9.1%に達したという。「普通、女性は 妊娠するまではダイエットとか美容のことしか考えていない。しかし、赤ちゃんのことを考えれば、妊娠する前からチェックが必要で、毎日コンビニ食などですまさずに、まず健康とは何かを考えて生活してほしい。極端なやせの場合、卵巣の機能不全 に結びつきます」
 また「やせ志向」の高まりで「妊娠中も太りたくない」と考える妊婦が増えており、これと合わせて、妊娠中の喫煙などが低体重児の増加につながっているようだ。いわゆる高齢出産の一番の問題は、臓器や細胞の老化だ。「高齢妊娠では、体への負荷に対応できずに、妊娠高血圧(妊娠中毒症)になりやすい。胎盤の 血行が悪くなって、胎児の発育が遅れたりする。そうならないように体の環境作りが大事」。加齢につれて肥満も増えてくる。かなりの肥満の場合、体重を増やさずに妊娠を継続させる必要があるという。


神奈川新聞2006年9月18日〜変化する「妊娠」事情〜より一部紹介しました

2006年09月09日

NIKKEIプラス1読者おすすめの快眠術

リラックス
・就寝するまでに徐々に部屋の明るさを暗くして、深呼吸しながら床に入る(40代男 性)
・目を閉じ海に体が沈んでいくイメージでゆっくり深呼吸する(30代女性)
・ラベンダーなどアロマオイルをたく(30代女性)
飲み物
・カモミールなどハーブティーを飲んで眠るといい(30代男性)
・軽くアルコールを飲む(20代女性)
寝具の選択
・季節に合わせて寝具の素材を選ぶ。夏はさらさら感、冬は暖かい感触(50代女性)
・自分に合った枕を使う。そんな枕を探すまで時間がかかった(40代女性)

日本経済新聞2006年9月9日〜NIKKEIプラス1・読者おすすめの快眠術・読者のインタ ーネットでの調査〜より紹介しました

2006年09月01日

暑い夏の快眠方法とは?

 暑さが続き、寝苦しい夜を過ごしている人も多いことだろう。快眠セラピストの三 橋美穂さんに、効果的な冷房の使い方を聞いてみた。まず寝るまでの間に寝室を十分に冷やしておくこと。このとき、クローゼットや押入の扉を開けて中まで十分に冷や すのがコツだ。部屋が冷えたら、寝る直前に冷房を止める。このとき3時間後に1時間 だけ冷房が作動するようにセットする。そうした設定が出来ない場合は明け方にスイッチが入るようにセットするなど、少しでも快適な眠りを保つ方法を工夫してみよ う。
 寝汗による蒸れを和らげるためには、寝具にもひと工夫したい。床に布団を敷いて寝ているなら、布団の下に「すのこ」を並べて敷くと、湿気が逃げやすい。ベットを 使っている場合は除湿効果のあるシートやパッドを使うのがお勧めだ。

日本経済新聞2006年8月19日〜暑い夜の快眠術・リアルジャパン編集部〜より抜粋して紹介しました