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冷房病対策

「冷房病」とは夏のこの時期、空調機器で起きる冷え性の通称だ。冷房病は季節に合わせようとする体温調節機能の不調によって、頭痛や肩こり、腰痛、下痢、女性の生理不順などを誘発する。「冷房病」対策として、設定温度の下げすぎだけでなく風にも注意。軽い運動や風呂で汗をかき、体温調節機能を回復させる。食生活では熱をゆっくり生産するたんぱく質を多く摂ると体が冷えにくい。冷房病対策商品も様々。マフラー、レッグウォーマー、冷え性に聞く下着や速乾性のアンダーシャツなどもある。腹巻をして生姜湯を飲むなど独自の工夫も有効。冷房病には「先手」でのぞみたい。

                           朝日新聞 06.7.12

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