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眠れるためには?


(大阪回生病院睡眠医療センターの谷口充孝部長によると)「眠れないからと言って早くから寝ようと考えたり、眠れないことを過度に心配すると、かえって意識を高 めてしまい、不眠症状を悪化、慢性化させてしまいます」。睡眠時間を増やすのではなく、寝床に入っている時間を減らす。寝床に入っていて眠くなければ「眠れない」 と悩む時間が増えてしまう。「寝床に入っている時間が長いと、睡眠が断片化しやすい。ふとんにいるのを1〜2時間遅らせるなど、寝床にいる時間と睡眠時間を近づける工夫が必要になります。また、入眠で困っている人はなるべく昼寝はしない方がいい」さらに夕方など眠くなりやすい時間帯に軽い運動をして覚醒レベルをあげれば、夜間の寝付きがスムーズになることも期待できるという。


産経新聞2006年6月14日〜中高年の不眠〜(篠田丈晴氏による)より内容の一部を紹介しました

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