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中高年の不眠のタイプ

 中高年になると、「なかなか眠れない」「夜中や早朝に目が覚めてしまう」といった入眠を訴える人が増える。多くは睡眠の質や生活パターンの変化が原因と考えられるが、一時的であれば必ずしも治療の必要はない。ただ、入眠を深刻に考えすぎるとストレスになって逆に眠れなくなり、慢性化する恐れも。
 入眠には、なかなか寝付けない「入眠障害」、寝てから年度も目が覚める「中途覚醒」、早朝に目が覚め再び眠れない「早朝覚醒」、眠った気がしない「熟眠感欠如」の4つの型があり、すべての症状を訴える患者もいる。中高年になると、こうした症状に悩む人が増えるが、それは加齢によって睡眠の質が変化することが要因の一つとしてあげられる。


産経新聞2006年6月14日〜中高年の不眠〜(篠田丈晴氏による)より冒頭部分一部を紹介しました

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