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快眠にいざなう寝室 5つの秘密

1.空間 視界はゆったりと広く
 精神的な興奮や不安は寝付きを悪くする。背の高い家具が視界に入ると圧迫感を覚え、不安を感じやすくなる。家具は背の低いものを。

2.光 白熱灯の間接照明を
 蛍光灯の光は覚醒状態を持続させる。眠気を誘うのは温かみのある橙色の白熱灯。寝室は壁面を照らす白熱灯の間接照明にするとよい。

3.香り やさしい香りの入眠習慣
 ハーブは自律神経の乱れを整え眠気を誘う。ラベンダーやカモミールがその代表。毎晩同じ香りをかぐ「入眠儀式」でさらに効果的に。

4.色 日常の色彩心理学
 ベージュやブラウン、グレー系は赤や黄色の原色系に比べ、視覚への刺激が弱く、やすらぎを感じやすい。ホテルの部屋がお手本。

5.音 ノイズを防ぐひと工夫
 睡眠中に聴覚が刺激されると眠りは浅くなる。睡眠中は40ホン以下(図書館ほどの静けさ)が理想的。雨戸や厚手のカーテンで防音する。

西川産業・日本睡眠科学研究所 三輪恵美子さん


ジェイ・ヌード2006.5.6号「美人の眠り 眠れぬ夜よ、サヨウナラ」より紹介しました

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