足のむくみ

足のむくみとは?
 夕方靴がきつくなったり、足がだるくすねを指で押すと、へこんで元に戻りにくくなることがあります。
これがいわゆるむくみの症状です。
特に女性は、ヒールやパンプスなどで、足に負担をかけて生活をしています。
靴を気にして歩くと、足に負担をかけた歩き方になりがちです。
悪い歩き方は、すねやふくらはぎの筋肉を疲労させ、硬くしてしまうため、血管を圧迫したり締め付けた状態になり、静脈がうっ血してしまいます。その結果、血行障害を起こした足がむくみを起こします。

原因は?
 歩き癖(足に合わない靴で、足の指を縮こまらせたり、指を上げて引っ掛けたような歩き方などの癖)立ち仕事、長時間のデスクワーク、全身疲労で心臓に負担がかかっている場合などにも起きます。
また、病的な心臓肥大が関係している場合もあるようです。

対策は?
 夜寝る前に、血行を促すストレッチをしてみましょう。
足の指の付け根には、下半身にたまった水分を老廃物と一緒に体外に排出させるリンパ腺の反射帯があります。ていねいに刺激してあげましょう。
寝るときは、足の下に座布団やクッションなどを置き高く上げます。きつい靴下や下着はつけないほうがよいでしょう。
立ち仕事をする人、長い時間飛行機などの乗り物で座っていなければならないときは、むくみを軽減させるためのストッキングなどを活用するのも一つの方法です。
塩分を控え、たんぱく質とビタミンに富んだ食生活を心がけましょう。

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